猫がキャットフードを食べない時には

1.猫がごはんを食べない理由

猫がキャットフードを食べないときは、キャットフードが合わない、味に飽きた、フードが酸化している、間食してお腹が空いていない、病気や加齢により食欲がわかないなど、さまざまな理由が考えられます。
他にも、環境が影響することもあり、騒音や異臭、お皿が汚い・お皿が安定しない・食べ辛いなどの些細な理由でご飯を食べないということもあります。
猫によっては気分でご飯を食べないということもありますが、24時間以上ご飯を食べないときは、病気のサインかもしれません。
食欲がないこと以外にも、下痢やおう吐、足元のふらつきや元気がないなど、普段とは異なる様子があれば、すぐに病院へ連れていきましょう。

2.無添加や高品質のキャットフードに変えて食べなくなった場合

これまでに食べていたフードに香料などの添加物が使われていた場合、無添加のキャットフードに変えたことで、匂いが少なくなったために食欲がわかないということも考えられます。
ですが、良質なキャットフードを与えることで高品質のタンパク質を摂取でき、代謝や免疫力がアップします。
さらに商品の種類にもよりますが、アレルギーのリスクも抑えられ、健康を維持や長寿に繋がることが期待できます。

3.キャットフードを食べさせるには

3-1.一般食やおやつを活用しよう

総合栄養食がドライタイプの場合や匂いが少ないものの場合、トッピングなどでアレンジすると有効です。
ふりかけタイプやスープタイプ、ペーストタイプなど、嗜好性にこだわった様々な味や匂いの商品があります。
食べ切りサイズで売られており手軽に試しやすいので、猫の好きな味を探してみましょう。

3-2.温めてみよう

キャットフードを温めることで、匂いが強くなります。
匂いが猫の食欲を刺激することで、食べてくれる可能性があります。
ドライフードには、お湯を少量かけてふやかすことで食べてくれることもあります。
加齢や病気で嗅覚が衰えてしまった場合にも有効なので、試してみましょう。

3-3.キャットフードの切り替えには時間をかけよう

猫によっては食べたことのないフードは警戒してなかなか食べないことがあります。
そのため、どんなに高級で品質の良いキャットフードでも。
馴染みのない臭いや味のフードだとすぐに食べてくれないことは十分考えられます。
キャットフードを変える場合は、これまでのフードに混ぜながら10日程かけてじっくり焦らずに切り替えるようにしましょう。
キャットフードを切り替える手順については、こちらもご覧ください。

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