キャットフードの内容量はどれくらい?

1.必要な容量を見極めよう

キャットフードを購入するときに、どのくらいの量を購入すればよいかわからないという人もいるのではないでしょうか。
市販されているキャットフードのパッケージには、体重や年齢別に給餌量の目安が記載されていますが、1日に与えなければいけないキャットフードは量で決めるわけではありません。
猫の年齢や健康状態に合わせて必要なカロリーや栄養を与える必要があるため、内容量だけでなくカロリーや原材料など、総合的に確認するようにしましょう。

2.ドライフードの内容量について

一般的に販売されているドライタイプのキャットフードは、g(グラム)やkg(キログラム)で表示されていますが、商品によってはml(ミリリットル)や、L(リットル)で表示されているものもあります。
容量は、100gのものから10kgのものなど、様々な容量のものがあり、猫への給餌量の目安もパッケージに表記されているので、合わせて確認しましょう。
平均的にみると、100gのドライフードは350Kcalほどのものが多いです。
例えば4.5kgほどの体重の猫だと1日分です。
3kgのキャットフードでは約1カ月分の計算となります。
多頭飼いの場合は、大容量のものを買うとお得ですし、大容量で販売されているキャットフードには、カロリーを計量する必要がない個包装になったものや、飽きを防止するためにフレーバーが異なるフードが数種類入っているものもあります。
ですが、単独飼いの場合は賞味期限切れや酸化などによる品質の劣化が懸念されるため、容量の多いフードはあまりおすすめできません。

3.ウェットフードの内容量について

ウェットフードも、缶詰やパウチがありますが、缶のタイプであれば、内容量は40~160g程度、パウチタイプであれば40g~70g程度と、様々なものがあり、リーズナブルな複数個のセットで販売されているものもあります。
缶やパウチのものは、賞味期限も長く設定されているので、まとめ買いがお得です。
ウェットタイプのキャットフードは総合栄養食ではなく、「一般食」として販売されており、この一般食だけでは1日に必要な栄養が不足してしまうため、総合栄養食のドライタイプと併せて与えるか、食欲増進のための副食(おやつ)として与えると良いでしょう。
ただ、肥満を防ぐためにも、1日の摂取カロリーを守り、必要な量を考えて与えるようにしましょう。

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