おすすめ飲み水を特集

猫にとって、飼い主が「どんな水を用意してくれるか」は非常に重要なポイント。
水質はもちろんのこと、水分摂取量を左右する要素にもなるからです。

そして、水分摂取量の少ない生活は、下部尿路疾患(FLUTD)の引き金となってしまうため注意が必要。
尿結石などの繰り返しやすく、重篤な症状を招く可能性のある病気を引き起こしてしまうリスクが高まります。

そこで、このページでは、猫の飲み水について詳しく解説。
猫の身体に合った水質や水分摂取量を十分に確保するためのコツをまとめています。

水道水ではダメなの?

日本の水道水は、世界でもトップレベルの安全性を誇ります。
塩素消毒が行われているため、そのまま飲むことも可能です。
水道水をそのまま飲める国は、世界196ヶ国の中でも15ヶ国しかありません。

そのため、猫に水道水を与えることによって直ちに健康障害などの悪影響が生じるということはありません。

しかし、水道水には、発がん性物質であるトリハロメタンが含まれているというリスクがあります。
中毒性のある鉛が含まれている可能性も疑われていますし、いくら水質基準を多く設けてもカルキ(塩素)が有害な物質であるのは事実です。
さらに、放射性物質の混入を心配している方は少なくありません。

そんな背景から、安全性を考慮して「水道水を飲まずに飲料水を購入する」という人が増えています。
上記した危険性は、当然、猫にとっても同様の問題と言えるでしょう。

猫の場合は、さらに「ミネラルバランス」も問題となります。
水道水にはナトリウム・カルシウム・マグネシウムが含まれていますが、その数値とバランスは採水地によって異なります。

下部尿路疾患(FLUTD)を予防して長寿を目指す…という観点から考えれば、より安定していて猫に適したミネラルバランスの水を選びたいところ。

これらの理由から、水道水は避けるべきと考える飼い主は少なくありません。
ちなみに、筆者は水道水を絶対に与えないようにしています。(もちろん私自身も飲みません。)

猫に適した水の「硬度」は?

1000mlの水分中のカルシウムとマグネシウムの量を示すのが「硬度」です。
WHO(世界保健機関)の基準では、120mg/l以下を軟水、120mg/l以上を硬水としています。

そして、猫にとって理想的な硬度は「軟水」。
硬水を与えてしまうと、猫のカラダに負担をかけてしまうので注意しましょう。

そして、市販されている一般的なミネラルウォーターには硬水に分類されるものが少なくありません。
特に、ヨーロッパで採水されるミネラルウォーターには硬水が多いため、注意が必要です。

ちなみに、猫に適した硬度は30~60程度と考えられています。

私が与えているのは「アクアクララ」

上記したとおり、猫にとっての「飲み水」の条件は意外に難しいもの。
そんな中で、各条件を比較して私が選んだのがアクアクララです。
人間用飲料水としても知名度の高いウォーターサーバーですが、実は、猫にとってもピッタリの水質を実現しています。

我が家で最年長の猫(♂)は一度、尿結石に罹患したことがあるため、飲み水については慎重に検討しています。
シニア期に入っているため再発は絶対に避けたい…という状況ですが、アクアクララのおかげで再発の兆候はありません。

なぜアクアクララが良いの?

猫の飲み水として適している最大の理由としては、その優れた水質が挙げられます。
アクアクララは、食品衛生法の厳しい水準をクリアした原水から極小浄化孔フィルター「RO膜」(逆浸透膜)で濾過した水がベースです。

ナノテクノロジーを駆使したシステムで水を徹底的にクリアに仕上げているため、安全性は非常に優秀。
本当に安心して与えることができる水質を実現しています。

サーバー内部の衛生状態維持に配慮されているのも長所。
ウォーターサーバー内部は抗菌仕様なので、常にクリーンな状態が維持されています。

さらに、ベースとなる純水に適切な量のミネラルを添加しているのがポイント。
カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウムが猫にとって理想的なミネラルバランスで配合されています。
私にとってはココが決め手でした。

ちなみに、硬度は29.7度。
軟水の中でも、若干硬度が低めのお水です。

ちなみに、ミネラル成分(標準値)は以下のとおり。
カルシウム 9.8mg/L
ナトリウム 5.0mg/L
カリウム 1.7mg/L
マグネシウム 1.2mg/L

ウォーターサーバーはやっぱり便利!

「ウォーターサーバーである」というのも、アクアクララのメリット。
スーパーでペットボトルをまとめ買いするよりも断然便利です。

色々な部分で利便性が高いため、我が家では人間用の飲料水もアクアクララ
重い荷物を持つ必要もないので、もうペットボトルには戻れません。

冷水もお湯も出る

冷水もお湯もすぐに用意できるため、愛猫が好きな温度に調整するのが簡単です。
ペットボトルの飲料水を湯冷ましにするのは大変ですが、ウォーターサーバーなら数秒で出来上がります。

ふやかしも簡単

ドライフードをふやかして与える際にも、温度調節の機能が役立ちます。
体調が悪かったり、食欲がない場合に心強いですよ!

宅配してもらえる

スーパーでペットボトルを買うとなると、重い荷物を運ばなければいけません。
しかし、ウォーターサーバーなら、玄関先までボトルを持ってきてもらえるので便利!

料金システムがシンプルなのも魅力

一般的なウォーターサーバーでは、料金システムが非常に複雑で難しいものも存在しますが、アクアクララの料金システムは極めてシンプルです。
月々の支払は、2つの項目から簡単に計算することが可能。

安心サポート料(1000~1500円)+ボトル本数(1200円×利用本数)

安心サポート料は基本的に1000円or1500円のどちらか。
レンタルするサーバーのタイプによって異なります。
(安心サポート量…設置サービスやメンテナンス、故障対応などのサービスにかかる費用)

ボトルは1本あたり内容量が12リットル。
4人家族の場合、月4~5本が目安です。

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